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まさかの漏電!?休日に停電となって困った時にできること

「漏電」と聞けば、真っ先に思い浮かぶのが「火事」。
その漏電が、まさか身近に起ころうとは、思ってもいませんでした。

DSC01644.jpg

家や家電製品が古くなってくると、漏電は決してめずらしいことではありません。

休日や夜間に、漏電ブレーカーが落ちてしまった場合の対処法について。
【ブレーカーが何度も落ちる】
朝食を食べているとき、突然家の中の電気が消えました。
照明器具はもちろんのこと、テレビや電化製品などもすべて消えています。

調べてみるとブレーカーが落ちている。
ブレーカーを上げてもすぐにまた落ちる。

特に大量の電気を使ったわけでもないし、雷が鳴っていたわけでもない。
これはいったいどうしたものか?

日曜日の朝、私の実家で起こった出来事です。

その日、私は仕事で不在。夫も外出中。娘も部活。
実家では、電気系統の困りごとは、いつも近所に住む電気屋さんへ連絡をしていますが、その日は日曜日ということもあって、電気屋さんも留守。

困った実家の父と母は、反射式のストーブを出してきて暖をとり、午後に私が帰ってくるまで停電中の家で過ごしておりました。

【ブレーカーが落ちた時の対処法】
夜間休日24時間、電力会社では電話対応してくれるコールセンターがあります。

毎月届く電気料金のお知らせの裏に、電話番号が載っています
ここに電話をして、状況を説明すると、地域の担当の電力会社の方が、折り返し電話をかけてきて聞き取り調査をし、場合によっては家まで調べにきてくれます。

午後に仕事を終えて帰宅すると、実家の父が待ってましたと言わんばかりにやってきました。
話を聞いた私が、実家のブレーカーを調べてみましたが、やはり上げてもすぐにバタンと落ちる状態。

すぐにコールセンターへ電話をかけました。

【漏電ブレーカー】
コールセンターの方に状況をお話しすると、どうやら落ちているブレーカーは「漏電ブレーカー」のようです。

実は今まで知らなかったのですが、ブレーカーには3種類あるんですね。

■アンペアブレーカー
■安全ブレーカー
■漏電ブレーカー


DSC01643_20160217210028d41.jpg

上記は、実家のではなく我が家の分電盤なのですが、アンペアブレーカーというのは、家で何アンペア契約しているかというブレーカー。(写真には写っていません)

以前住んでいた社宅は、20Aの契約だったので、夏にエアコンつけながら炊飯器でご飯をたいて、電子レンジを使うと、すぐにこのアンペアブレーカーが、バタンと落ちていたものです。

そして、漏電ブレーカー(写真左)が落ちる時は、どこかの部屋で漏電が起きている、またはその部屋の電化製品が漏電しているという合図。
この漏電ブレーカーを上げても、すぐにバタンと落ちるというのは、「漏電中だから気をつけなはれや!」という合図だったんですね~。

【漏電ブレーカーが落ちたら】
アンペアブレーカー、安全ブレーカー(写真右)のすべてを落とします。(漏電ブレーカーは落ちたままなので)

そのあと、
①アンペアブレーカーを入れる
②漏電ブレーカーを入れる
③安全ブレーカーをひとつづつ入れていく


という作業をします。

安全ブレーカーのどこかを入れたときに、漏電ブレーカーがバタンと落ちたなら・・・その個所が漏電しているということがわかります。

東北電力の担当の方が、漏電個所を調べに家までくるのを待つ間、私は実家の漏電している場所を特定することができました。
なんとそこは、勝手口横にあるボイラー室だったのです。

ボイラー室が漏電してるってことは、お風呂は当分入れない???

【漏電個所判明】
漏電している部屋がボイラー室だとわかっても、そこから先は素人の私たちにはわかりません。

そこで東北電力の方が、ボイラー室のコンセント個所をひとつづつ調べてくれます。
何やら長い棒をコンセントに近づけて、流れる電力をチェックしていますが、こればっかりはプロのお仕事ですもんね。

そして判明。
漏電しているのは、ボイラー室のコンセントや配線などではなく、ボイラー室内に設置している地下水をくみ上げるポンプ。
この機械が漏電していたのです。

実家では、台所に地下水を出す蛇口がひとつあります。
それから、外の水道も地下水を利用しています。

台所の地下水はストップしてもかまいませんが、畑に水を撒くのに、外の地下水は必要です。
とりあえず、この地下水をくみ上げるポンプの機械の電源を、コンセントから外しました。

これにより、漏電ブレーカーは復旧し、お風呂のボイラーも使えるようになりました。

めでたし、めでたし。
いや、漏電してたんだから、めでたしでもないか・・・。

地下水をくみ上げるポンプは、夏前には買い替えることにしました。
かれこれ20年以上も使っているものなので、老朽化により漏電もしますよね。

【漏電の疑問】
家の中のどこかで漏電が起きると、ちゃんと漏電ブレーカーが作動し、安全を守ってくれるのですね。

でも、ここでちょっと疑問・・・。

よくニュースなどで耳にする「火事の原因は漏電によるもの」という言葉。
漏電ブレーカーが作動すれば、漏電による火災って防げるんじゃないの???

それとも、昔の古い建物には、漏電ブレーカーがついていないってことなんでしょうか???

新たな知識が増えると、新たな疑問が登場するわけで・・・
人間って死ぬまで学び続けるものなんだなぁ・・・。


コメント

えりあママ

漏電とは大変でしたね。
うちも真夏の夜に2回停電したことがあります。
電力会社のかたに来てもらって、ブレーカー1つずつ調べてもらいました

そうですよね、漏電による火災ってどんなだろう??
燃えちゃった証拠をどうやって検証するんだろう??
知らない世界ですね。

そらはな

Re: えりあママさんへ
漏電、こわいですよね~。
電力自由化になって、またまたお得な電力はどこかしら・・・と、勉強する材料が増えて困ります(-_-;)
とはいえ、ある程度バックグランドが大きいところじゃないと、休日や夜間に対応しきれないんじゃないかな・・・と、今回の漏電騒ぎで思いました。
非公開コメント

そらはな

2010年春、夫が転職し収入は大幅ダウン。
2012年4月から大学生となった息子に仕送りをするため、貯蓄はほとんどできない家計となりました。
高校生の次男に中学生の長女、今後家計はさらなる厳しさになるでしょう。
教育費の捻出に老後の生活資金・・・節約生活で貯蓄のできる家計をめざします。

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自己紹介

名前:そらはな
1965年生まれ・女性
秋田県在住
夫と3人の子どもの5人家族でしたが、この春、長男が大学を卒業し社会人となりました。
よって我が家は、4人家族となりました。
残る2人の子どもたちは、まだ大学生の次男に高校生の長女。
3人の子どもを奨学金を借りずに社会に送り出すことが目標なので、我が家の節約生活はこれからもずーっと続くのです。
しかし、自分の残りの人生も楽しく快適に過ごしたい。
メリハリある家計管理をしつつ、人生楽しんだもん勝ち!という気持ちで、常に好奇心旺盛でいたいと思っています。
自分の備忘録として、そしていつか子どもに伝えたい家計管理として、ブログに記しています。

⇒そらはな詳細 プロフィール

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