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給料から5万円も引かれているものはなんだろう?一生勉強は必要だと思う理由

給料明細ってしっかりきっちり見たことありますか?
私はいつも振込金額を確認しておしまい。
税金がこんなに引かれているんだ~・・・と思いながら、実は何がどれくらい引かれているのか曖昧なまま25年以上が過ぎてしまいました。

DSC07398.jpg

給料明細書の見方って、新社会人になったときなんとなーく説明があったような気もしますが、そのころって目先の仕事を覚えるので精一杯で、深く考えることもなかったような気がします。

来年は長男も新社会人になる予定。
長男に説明できるよう、給料明細の見方についてちょっとだけ勉強してみました。


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【給与明細控除の中身】
自分の給料明細を見てみると、「控除」の項目が8箇所もあることにびっくりします。
私が1か月汗水流して働いたお金から、こんなにもザクザクと持っていかれてるんですね。

とはいえ、今まで不勉強なのでまるで説明できず。(汗)
せめてわが子が社会人になって給料をいただくまでには、私も得意気に解説できるよう勉強します。

DSC07400.jpg

控除とは、給料から差し引かれるものをいいます。
私は5万円もの大金が引かれていますが、いったい何に払ってるんだろう。

【社会保険料】
会社勤めならば、国に強制的に支払う保険。
病気や怪我、失業や労働災害、老後にそなえての保険となるので、ある程度のリスクに対しての保障制度となります。

社会人になったとき、やたら保険のセールスレディたちが保険の勧誘にやってきますが、社会保険である程度守られているのですよね。
社会保険では足りない部分を、民間の保険で補うという考えがあれば、必要以上に無駄な民間の保険をかける必要もなくなるのかもなぁ・・・、と今更ながらつくづく思いました。

私が払っている社会保険料は4つあります。

①健康保険料
病気や怪我に対する保険で、保険証があるおかげで、医療費は3割負担で済んでいます。

②介護保険料
40才以上になると納める保険料。
いずれ介護が必要になったときに受けられるサービスの保障です。
少子高齢化に伴い、30年後には介護保険料も3倍に跳ね上がる・・・なんて噂もあります。

介護サービスなんて、できれば受けたくありませんが、介護保険料をさんざん払ってきても、健康で元気であれば自分にはなんの見返りもない保険料となるわけですよね。
これは日本の老人を支えるための半分ボランティア的な保険でもあるのかな。

③厚生年金料
会社員が加入する公的年金制度。
老後の老齢年金や遺族年金、傷害年金を受け取るための保険料です。
老後の生活はある程度国が面倒を見てくれますが、悠々自適な年金生活は、私たち世代ではもう無理でしょうね。

老後の生活は、自分の蓄えと保険でカバーする必要があります。

④雇用保険料
失業時に失業手当がもらえたり、再就職支援が得られたりするための保険。
私も過去に1度、失業手当をもらったことがあります。
夫の転勤で仕事を辞めて引っ越ししたためですが、失業手当はありがたかったです。

⑤社会保険料合計
①~④までの保険料合計額が記載されています。

⑥社会保険料控除後額
給料から⑤の社会保険料を差し引いた金額が記載されています。

【税金】
国民の義務である税金は、所得税と住民税が引かれています。

⑦所得税
その年の所得に対して国に支払う税金で、毎月給料から徴収されています。
1年間の所得なんて、年末にならないと正確な金額はわからないですよね。
よって毎月徴収される金額は、いわゆる予想のもとに出された納税額。

そして年末調整で正確に計算され、精算されるというわけです。
学資保険や長男の国民年金保険料を親が支払ったのも、年末調整で控除の対象として申請しましたが、2万円以上戻ってきました。

⇒子どもの国民年金保険料を支払って年末調整で懐が温かくなる件

なんだか得した気分になりますが、実は毎月給料から多く税金を支払っていたということなのですよね。

⑧住民税
県に納める税金と市町村に納める税金を合わせたものが住民税。
前年の所得に対して課税されるので、新社会人は1年目は住民税が引かれません。

また、私のように前年は仕事をしていたのに、次の年は夫の転勤で仕事を辞めて主婦になり、所得がないにも関わらず、容赦なく住民税が徴収されます。
これはけっこうイタイ出費でありました。

DSC07396.jpg

【死ぬまで勉強】
会社勤めであれば、知らず知らずのうちに給料から引かれている社会保険料と税金。
何にどれくらい支払っているかを把握するだけでも、生活するうえで必要なものと無駄なものが見えてきます。

若いころは、やたらあおられて民間の生命保険に入ったものですが、国の保険としての健康保険や遺族年金と言う保障があるのだということをきちんと理解していると、個人で加入する民間の保険の見方も少しは変わると思います。

夫が死んだら、幼い子どもたちを抱えて路頭に迷わないよう、そこそこ高額な生命保険に入っていたあの頃。
遺族年金なんて言葉も知りませんでした。
高額療養費制度なんていうのも知りませんでした。
医療費控除なんていうのができることすら知りませんでした。

学校では先生が勉強を教えてくれましたが、お金の話は誰も教えてくれませんでした。
せめて社会人になったときに、自分の給料明細をしっかりみて、何が引かれているのかということを自分で勉強していれば、私はもっと無駄のない生活ができていたのに・・・と思ってしまいます。

お金の勉強をするのが遅すぎた?

いやいや、勉強するのに遅すぎるということは決してありません。
人間、いくつになっても一生涯学んでいくことは必要だと思っています。

今、こうしてお金のことや無駄のない暮らし方を学んでいくことは、これからまだまだ生きていくうえでプラスになります。
私が若いころ知らないで損をしてきたことを、我が子に教えることができます。
子どもたちが大人になって困らないように、いろいろなことを伝えていくことができます。

無知なゆえに損をするようなことがないよう、まだまだたくさんのことを学んでいかなくてはいけないと思う今日この頃なのです。




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Category : お金の話
24 2015 | 2 comments 

-2 Comments

はな says...""
おはようございます^^
そうですよね、遅すぎる事は全くないですよね。何不自由なく(これはある意味不幸でもあると感じる。。。)、のほほんと生活してきてしまった私には本当に勉強することが山積みです。こちらでいつも学ばさせて頂いております♡
私も娘にきちんと説明できる母親を目指します!いつもありがとう🎵
2015.01.24 07:54 | URL | #A4wcLwfI [edit]
そらはな says..."Re: はなさんへ"
ああ、そっか!
何不自由ない生活というのは、ある意味不幸であるかもしれないですね。
私もあまり深く考えるタイプではないので、物事はなるようにしかならない・・・という考えで今までやってきましたが、時には立ち止まって考えることも必要だったと、今になって思うわけです。
まだまだやりたいことや、学びたいことがたくさんあります。
私も子どもに、きちんと説明できる母を目指したいと思います(*^_^*)
2015.01.24 23:25 | URL | #- [edit]

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