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教育資金の貯めかた 学資保険は本当に必要だったのか・・・

次男の学資保険がこのたび満期となりました。
思えば18年前、あなたが生れた翌月に学資保険の手続きをしました。

DSC05535.jpg

3kgにも満たなかったあなたを抱っこしながら、18年後の姿を誰が想像できたでしょうか。
遠くて近い将来のために貯めてきた学資保険を、とうとう使う時がやってきたのです。

今だからこそ考えることができる、学資保険って本当に必要だったのか?


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【子どもが生れたら学資保険】
当時は何の疑いもなく、当たり前のように学資保険に入りました。
金額も特に何か考えたわけでもなく、とりあえず300万円。

次男が保育園の頃までは、毎月保険料を支払っていましたが、ある程度貯金が貯まったので残りを一括全納しました。
郵便局だからなんとなく安心、学資保険はなんとなく手堅い・・・そんな漠然としたイメージしかないまま、加入したのですが、今の私にとってはまったくもって考えられないことです。
タイムスリップして、過去の自分に「どうかしてるぜ!」と叫びたいくらいです。

いったい自分が支払う総額はいくらで、どのくらいのお金がお得になって満期金となるのか・・・。
なんにも考えていなかったです、はい。

【学資保険のメリット】
●保険料免除
契約者である親が万が一死亡した場合は、保険料が免除になり、満期には保険料が満額受け取れるというところが最大のメリットでしょうか。
私もこの点に惹かれて学資保険に加入しました。

*私のように一括全納した場合は免除の対象にならないとも聞いたので、各自ご確認くださいね(・・・って丸投げ)。

●貯蓄性
当時から学資保険はあくまでも保険であるので、貯蓄性は低いと聞いていましたが、とりあえず私が加入したものは、260万円くらいの払込みで300万円受け取れたのですから、元本割れはしていません。

●子どものための強制貯蓄
18歳満期であるので、教育資金以外にちょっと他へ流用することもなく、確実に教育資金として貯められる。

その他、学資保険には入院特約なども付けられるので、保険として考えるならばいいかもしれません。
ちなみに私は、特約は一切つけていません。
あくまでも貯蓄がメインでしたので。

【当時の定額貯金】
さて、大学生の長男にお金がどんどん吸い込まれていくようになり、お金のことをいろいろ考えるようになりました。
昔は金利だの利率だの・・・それがいったい何?なんて、まったく考えていなかったのですが、今は同じお金を預けるなら少しでも金利のいいところへ・・・と考えるようになりました。

そしてふと思ったのです。
長男が生まれたころは金利は5%時代だったよなぁ。
バブルがはじけて、その後金利は坂道を転がるように急速に下がっていくのですが、それでも次男が生れたころは3%くらいはあったでしょうか。

ということは・・・。

300万円をゆうちょの定額に当時預けていたとしたら・・・
1年複利で10年満期ならば
次男が10歳のころには、300万円が400万円くらいになっていたはず!!!
その400万円を再度定額貯金に入れたとして、当時の金利が0.5%で計算すると
次男が18歳になった今は、416万円ほどになっているのですよ!

ああああああああ。
全ては結果論で、全ては「たられば」のお話なんですけどね。

あの当時は、まさか金利がここまで暴落するなんて考えてもいなかったし、
いや、そんな金利のキの字も気にしたことがなかったのですが、もし今の自分のように、お金に対してもっとまじめに向き合っていて、もっときちんと考えていたならば、学資保険には加入していなかったかもしれません。

無知とは損なり。
本当に今は心からそう思います。

今年、「はじめのかんぽ」という貯蓄型の学資保険が発売されましたね。
これまでの保障型から貯蓄性を重視した学資保険のようです。
他の生命保険会社でも、様々な学資保険が発売されています。

何を選び、どういうカタチで教育資金を貯めていくかは、その家庭により千差万別だと思いますが、今の私が言えることは「まずは自分も一生懸命調べて学ぶ」ことだと思います。
決して人任せにしないこと。
郵便局の人の言われるがままに加入しないこと。(←私だ)

ただ、今となっては、300万円が満期となって自分に返ってきてくれたことには感謝です。
ここだけは、当時の自分に「よくぞ学資保険に入ってくれたね」とほめてあげたいたいところであります。

2,800gで生まれた次男は、今56kgとなりました。
うーん。感慨深い!





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Category : 高校生
09 2014 | 0 comments 

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