がんばらない節約とシンプルな暮らし

ケチらない 過度の切り詰めもしない 無駄を省いてシンプルな暮らしを目指す節約術

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


sekiseiA002.pngokame002.png



sekiseiA002.pngokame002.png

当ブログは「空と花の色」へ引っ越しいたしました。


スポンサーリンク



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

-- -- | 

当時の自分に問いたい 「子育ては楽しかったですか?」

長男が生後10か月の頃、ベビーシッターにお願いしたことがあります。
共働き、核家族、実家もアテにできない。

b4a65973c1934138ac6322fa63733510_s.jpg

出産後10か月で育休から復帰した私の、選択肢はベビーシッターしかありませんでした。
20年前の私に問いたい。
「子育ては楽しかった?」


sekiseiA002.pngokame002.png

スポンサーリンク


【職場復帰してすぐに水疱瘡になってしまった】
核家族で育休から復帰したばかりの私が、長男を保育園に預けて2週間経ったころ、長男は水疱瘡にかかりました。
水疱瘡の潜伏期間は2週間なので、保育園に預けてすぐに長男は水疱瘡にり患したことになります。
しかたがない・・・。これが集団保育の宿命です。

職場復帰してすぐに上司に言われておりました。
「あなたは核家族で実家も遠いから、子どもが感染症(水疱瘡など)で長期に休まなければならない場合の預け先を考えておくように」と。
なんて冷たい上司なのかしら・・・と、その時は思いましたよ。

でも、正職員で働く以上当たり前のことです。
子どもが突発的な発熱などで1日~2日休まなければならないときは、夫と交代で休んだりしてなんとかなりますが、水疱瘡のように1週間~10日も休まなければならない場合は、なんとかならないのです。

私が休むことによって、同僚には迷惑をかけることになりますし、私も心苦しくて休んでいられません。
上司の言うことはもっともだと思いました。

当時、夫の転勤で千葉に住んでいた我が家。
私の実家は秋田。
そして、そのころ実家の母は入院しておりました。

誰にも頼めない。
ならばお金を払ってベビーシッターを頼むしかない。
そんな結論に至るまでは、そんなに時間はかかりませんでした。

【ベビーシッターにかかった費用】
20年前のお話なので、当時は電話帳で探しました。
ハローページに広告を載せているベビーシッターの会社はいくつかありましたが、1時間○○円~といった価格を明記しているところが電話しやすかったです。

何件か電話をかけて、自分の条件と合うところにお願いしました。

●子どもが水疱瘡であること
●平日7時半~17時半までお願いしたいこと

自分の住所を伝えると、ベビーシッターに登録している方で一番近くに住んでいる方がベビーシッターとして派遣されます。
なお、シッターさんの交通費も負担しなければなりません。

シッターの料金は、時間内(8時~17時)であれば時給1,200円。
それ以外の時間になれば時給1,500円。
よって、私が1日に支払うお金は12,300円。

他に入会金10,000円。年会費2,000円。
そしてシッターさんの交通費。

夫も2日間は会社を休んでくれたので、我が家がベビーシッターにお願いしたのは5日間。
総額73,500円+交通費。

当時の家計簿なんて残っていませんが(っていうか当時はつけていなかった)、「ベビーシッター頼んだら8万円もかかった!」なんて友達に言っていた記憶がまだ鮮明に残っております。

【ベビーシッターを頼んでよかった点】
●安心して仕事ができた

なんといってもこれに尽きます。
シッターさんは40代くらいの女性でしたが、とてもやさしい雰囲気を持っていた方で、安心してわが子をお願いしました。
1日めは私が出勤するときは泣いていた長男ですが、2日めからはシッターさんによくなついていました。

また1日の長男の様子をこと細かく記録して渡してくださるので、1日どんな風に過ごしていたのかがよくわかりました。

●長男の離乳食を栄養バランスを考えて作るようになった
09f5464c669c4cdb68882fca17f66434_s.jpg

シッターさんは基本的に料理はしません。
電子レンジで温めるくらいのことはしてくれます。
なので、私が長男の昼食やおやつを用意しなければなりませんでした。

当時10か月の長男。
離乳食まっさかりの時期でしたが、よそ様に食事を食べさせてもらうとなれば、めちゃくちゃ気をつかいます。
まさか瓶詰のベビーフードを置いていくわけにもいきませんから、朝から離乳食を作りました。

そうめんとか、鶏ささみにホワイトソースをからめたものとか。
人参をコンソメで薄味に煮てすりつぶしたものとか。
バナナとヨーグルトとか。
おやつには、赤ちゃん用おせんべいと赤ちゃん用りんごジュースとか・・・ね。

自分ひとりなら適当に食べさせるのですが、人に見られるとなると気をつかう。
ああ~!出勤前の大仕事でした。

「お母様の愛情あふれるバランスのよいお食事」
なんてシッターさんには毎日ほめられましたねぇ・・・。

●部屋がとてもきれいになった

出勤前の朝はドタバタしていて、部屋はちらかったまま出ていくことが多かったのですが、家にシッターさんがやってくるとなれば、そうはいきません。

朝の離乳食作りをして、さらに部屋も掃除する。
おかげで部屋がとてもきれいに整頓されました。

私ってきっと見栄っ張りなんでしょうね。
でもそのときの習慣が身についたのか、部屋は片づけるようになりましたし、子どもたちにもバランスのよい食事を心がけるようになったかも。

【子育ては楽しくない】
子どもって決して一人では育てられないと思います。
多くの人の力や手を借りて、そうして自分も子どもも成長していくものだと思います。

それまで自分の考えで行動できたいたことが、子どもが生まれた日からすべて子ども中心で行動が制限されるようになる。
ものすごいストレスだと思います。

「子育ては楽しいですか?」
なんて、乳児健診の問診票にありましたが(今でもあるのかな?)、「はい」に丸をつけないと、なんだか自分は母親失格のような気になってしまう。
私は子育ては決して楽しいとは思えませんでした。

母親業は24時間営業で夜も授乳のため眠れない。
ずーっとアパートの一室でわが子と二人っきりで、自分がやりたいことも満足にできない。
すべて子どもに合わせなければならない。

そんな子育てを「楽しい」って心から思える人って、いるのかな。

たまには夫や実家の親などに預けて、リフレッシュできる。
多くの人たちがわが子にかかわってくれることで、我が子が多くの人から愛されていると感じることで、初めて「子育てが楽しい」と思えるんじゃないかしら。

【子育て支援を上手に活用しよう】
ベビーシッターって「欧米か?」と思うほど敷居が高そうな感じがしますが、仕事も休めない、実家も頼れないという場合はベビーシッターの利用という方法もあります。
今は、「ベビーシッター育児支援事業」という制度もあり、ベビーシッターを利用した場合は助成金が出るようなので、こういうのを上手に使うといいですよね。

20年前とちがって、今は多くの子育て支援がありますから、利用できるものはどんどん利用して、助成してもらえるものはどんどんいただいて、世の中に助けてもらいながら子育てできる今が、うらやましいです。

そして、私がこれからも元気でいつづけたいのは、我が子に子どもが生まれたらいつでもばーちゃん(←私)がサポートしてあげられるようにしたいからです。
そしてわが子が、子育ては楽しいって思えるようにしたいから。

お金は大事だけれど、健康はもっと大事だ~。





sekiseiA002.pngokame002.png

当ブログは「空と花の色」へ引っ越しいたしました。


スポンサーリンク



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

Category : 私のこと
21 2013 | 2 comments 

-2 Comments

えりあママ says...""
子育て、自分は楽しかったのかな~~??
子供が小さいころは考える余裕もありませんでしたよね。
私も一人目は産休復帰でフルタイムで働いていました。ちょうど両親が58歳で定年退職したので、預けてました。自分の親に見てもらえる環境でしたので、有難かったです。
ベビーシッターさん、専門の方がいるのは心強いですね。
金額はえらいこっちゃですけど、長い目で見たら仕事を辞めるよりはいいですね。子供も成長すれば丈夫になりますものね。
ばーちゃんのサポート、あるに越したことないですね。
長女はご近所に嫁いだので孫ちゃんの顔も見れるし、これも有難いです。
娘夫婦の子育ての部分は逆に手を出さないようにしていますが、他の事は出来る限りサポートしてあげたくなります。
2013.12.21 13:47 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: えりあママさんへ"
そうなんですよね。
子育て真っ最中のころは、楽しいか楽しくないかなんて考える暇もなく、ただただ親の責任としてこの子を育てなければならないという義務感のようなものでやっていたような気がします、私。

ベビーシッター代金も、自己投資と思えば安いものです。
おかげでずっと仕事をすることができたのですから。

えりあママさんの娘さんは、近くにお母さんがいて幸せですね。
いざというとき頼りになる親は、とっても心強いですから。
2013.12.22 23:33 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。