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転勤族のメリットとデメリット そして息子の転勤族デビューを全力で応援する所存

長男の勤務地が決まりました。

配属の知らせが、例年よりずいぶん遅くなったようで、やきもきしましたが、これでひとまず安心です。

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転勤族の父の背中をみて育った長男は、自分も転勤族の道を選んだのですね。

転勤の内示が出るたびに、大慌てで引っ越しの準備をしていた昔を思い出しました。


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【転勤族のメリット】
初めての転勤先は千葉でした。
若かったので、エネルギーもバイタリティもあり余っていて、見るもの食べるもの、なんでも感動していました。

今でもはっきり覚えています。

2月の房総半島の一面のポピー畑の色鮮やかさを。
館山の南フランス風の建物の屋根はオレンジ色で、そこに反射したまばゆい光の束を。
九十九里浜の一直線に続く白い砂丘を。
犬吠埼でみた藍色の丸い水平線を。

こういう景色って一生忘れないものなんですね。

転勤族のメリットは

■その土地の観光やおいしいものを食べつくすことができる
■その土地で新しい人脈を築くことができる
■家賃はほぼ会社負担なので、お金を貯めることができる
■引っ越しのたびに心機一転リセットできる
■荷物が増えずコンパクトな暮らしができる

ってなところでしょうか。

【転勤族のデメリット】

■子どもが転校しなければならない
■私も仕事を辞めなければならない
■引っ越しのたびに間取りが変わるので、カーテンや収納ボックスなど一時的な出費がかさむ
■内示が出てから短期間で荷物をまとめて引っ越ししなければならない
■住所変更などの手続きがめんどう

夫と私と2人だけなら、一生転勤族でもいいなーと思っていた暮らしでしたが、子どもが生まれるといろいろ変わってきます。

子どもたちがそれぞれ保育園や小学校へ行くようになり、子どもは子どもの社会を形成していくようになると、親の都合で引っ越しをしなければならないことに、時には悩んだりとまどったりするようになります。

一番影響を受けたのは、長男でした。

0歳:A保育園
3歳:B保育園
7歳:C小学校
9歳:D小学校
11歳:E小学校

せっかく慣れた場所を、2~3年おきに長男は変わらなければならなかったのです。

小さなころからやさしくてクソまじめな長男は、周囲に合わせることが上手にできなくて、仲間はずれにされたこともありました。
長男のそんな姿をみたとき、初めて転勤族っていやだな・・・と思いました。

けれども人間って学んで成長していくものなんです。
転校のたびに、前回の嫌だったことをリセットしていった長男は、小学5年生の時の最後の転校で、みごとに人間関係を築くことができるようになっていました。

転校というデメリットをバネにして、長男はメリットへ転化させていったんですよね。

20歳を過ぎた長男に、聞いたことがあります。
「転校したことはあなたにとってメリットだった?デメリットだった?」って。

「嫌なこともあったけど、最後に転校した先の友達や先生がとても良い人たちに恵まれたから、転校も悪くないって思えた」
長男から、そんな言葉を聞くことができて、本当にほっとしました。

【転勤族の長男へできること】
「勤務地が決まったよ」
長男から連絡がきたのが数日前。

私も長男も、なんとなくそのまま関東近辺に配属になるのではないかと、勝手に思っていたので、あわよくば学生時代に住んでいたアパートにそのまま契約更新して住み続ける気でいました。

仮に東京近辺で引っ越しをすることになっても、長男の友人たちがみんな手伝ってくれるというので、引っ越しはすべて長男にまかせていたのですよね。

ところが・・・です。

勤務地はまさかの東北地方!

それを聞いた時、まっさきに頭の中に浮かんだのが
「えっ・・・!劇団四季を観に行くとき、長男のアパートを宿にできないじゃん!」でした。 ←こら

聞けば、東京で入社式をしたあと2週間ほどの研修期間があり、その後新人達は各地に散らばるのだとか。
そして、勤務先のアパートは自分で探さなければならないそうで!!!

えええーーー!
転勤のある会社なら、転勤先の住まいを世話してくれたっていいじゃん!!

と、ぼやいてもしかたのないことなので、3月中には引っ越しをするという長男のために、母は必至で物件を探しましたとも!!

でもねー、3月末まであと2週間足らず。
入居可能な物件はほとんど残っていないのですよねー。

そりゃそうだわ。
大学受験も終わり、学生たちはとっくに新居を決めて引っ越しをし始める時期。
もう泣きたいくらい、条件に合う物件がないのですよー。

こんなブログ書いてる場合か?
と思われたあなた。

大丈夫ですよ。
2日かけて、なんとかメドが立ちそうですから。

だけど、これからなんだかバタバタ忙しくなる予感。
そんな時に、劇団四季のアラジンを観に行っている場合か?
と思われたあなた。

大丈夫ですよ。
それはそれ、これはこれ。
きちんと時間調整して、観るときは観る。
長男に協力するときは全力で協力する。

そんな気持ちでいますから。

だけど、当分体が2つあっても足りないわぁ・・・・。




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Category : 社会人
19 2016 | 8 comments 

-8 Comments

レッサーポンタ says...""
劇団四季のところで、思わず吹き出してしまいました(笑)
わかります。自分にとって大事ですよね。
私も以前、違ったのですが辞令が出るかも?っていうとき、イオンが遠くなっちゃダメって真っ先に思いました。

ちなみにうちの会社も家は自分たちで探しました。
最初のうちは社宅があるなり、会社が探してくれればいいのにって思いましたが
最近はもちろん手間ではありますが、少々くだらなくても、こだわりたい条件を通せるので、こっちのがいいかも・・・なんて思いました。
直近の引っ越しではSUUMOの新着情報に救われたので、個人的にSUUMOがオススメです。(もうお決めになってしまったかな?)

私自身も、卒園、転校、卒業、転職、そして引っ越し
1週間に一気にこれだけまとめてあると、感情の消化が追いついてません。
さすがのスーパー転勤族も疲れてしまいました。(まだ前半戦の途中なのに・・・)
2016.03.20 07:37 | URL | #- [edit]
えりあママ says...""
勤務地が決まっておめでとうございます。
ありゃりゃ、劇団四季から遠いじゃん(おっと心の声)
息子さん、素敵な大人に育っているじゃありませんか。
もう何も心配する事無いですね。
しばらくお忙しい事でしょう、お身体気を付けてくださいね~~。

2016.03.20 10:36 | URL | #- [edit]
みみっこ says...""
こんにちは♪
人それぞれどんな環境であっても
悪い事ばかりではないですよね(^^)

長男さん、就職おめでとうございます。

うちのコはそらはなさんとは真逆で、幼稚園から中学まで持ち上がりの
狭いコミュニティで育ちました。
結束が強く外部を寄せ付けない強さがある代わりに
高校では、初めての外部との接触に戸惑う子たちもおおぜいいます。

居心地の良い場所にして行くのは、本人次第。
ちょっとのお手伝いを親がするだけ。なんですよねきっと。

そらはなさんの記事は、近い年代の子供を持つ私にとって
参考になることばかり。
ここから色んな一歩を踏み出してます。ありがとうございます。
2016.03.20 19:43 | URL | #mQop/nM. [edit]
りんりん says...""
我が家も数年後は同じような状況なんでしょうね。
スーパーはつかないけれど転勤族でした。その先々でいいお友達にめぐまれ、楽しくやってきました。
大学に入学したとき、はじめてツイッターを介しての仲間づくりになりました。(時代ですね)入学式もその仲間で待ち合わせ場所に集合し、参加しましたが、、、そこはやはりむずかしくて、気の合う友にはならず、数週間は大変だったみたいです。その後、話をしたり、感のようなもの?で本当の友達ができて楽しく通えています。この事は、すごく考えさせられたようです。便利なツールはできたけれど、会ってみることの大事さを感じたようです。
2016.03.21 00:50 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: レッサーポンタさんへ"
あはははは(^^)
私も「イオンが遠いところはダメ!」って思うかも~。

夫が転勤族だったころは、会社の社宅か、社宅がない土地では会社の借り上げアパートだったので、物件を探す手間は省けましたが、たしかに自分の好みの住まいとはいえませんでしたね~。
ま、わがままは言えないのが、転勤族の使命でもあります(^-^;

SUUMOは、大学生になった子どもたちの物件を探すとき、大活躍しましたよー。
今はネットで情報を得ることができるので、本当に便利ですよね。
google mapで周辺の環境までわかっちゃいますからねー。

レッサーポンタさんもお忙しい日々でしょうけど、お互いがんばりましょうね(#^^#)
2016.03.21 23:56 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: えりあママさんへ"
勤務地がわかったのは、よかったのですが・・・。
内心(秋田出身だからって、東北に配属するという気をまわさんでもいいよ)と思ってしまいました(^-^;
長男は、まだまだいろんなところが抜けていて・・・。
でも、自分も若いころはそうだったなーと思いながら、少しずつ息子にいろんなことを伝授していけたらいいのですが・・・。
しばらくは忙しい日々ですが、これもうれしい忙しさですからね。がんばります!
2016.03.21 23:59 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: みみっこさんへ"
「居心地の良い場所にして行くのは、本人次第。 ちょっとのお手伝いを親がするだけ。」
実にまったく同感です。
結局は自分で自分のことをなんとかするしかないのですからね。
長男も新社会人として、新たな生活がスタートします。
今までの転校の経験が、きっと活かせると信じています(#^^#)
2016.03.22 00:02 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: りんりんさんへ"
そっか!
イマドキの子どもたちって、SNSなどで実際に会う前からコミュニティができあがっているんですもんねー。
実際に会って、やっぱりちがう・・・と思っても、急には離れられないだろうし、難しいものですね。
イマドキならではの悩みですねー。
友達って、作るものではないですもんね。
バーチャルではいけないんだなー・・・なんて、あらためて考えさせられました。
2016.03.22 00:05 | URL | #- [edit]

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