がんばらない節約とシンプルな暮らし

ケチらない 過度の切り詰めもしない 無駄を省いてシンプルな暮らしを目指す節約術

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


sekiseiA002.pngokame002.png



sekiseiA002.pngokame002.png

当ブログは「空と花の色」へ引っ越しいたしました。


スポンサーリンク



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

-- -- | 

高校生への接し方 親としての在り方

最近になって、高校生の娘に彼氏がいるということを知った私。
あら、あら、まぁ!まぁ!
ってな心境です。

c7eb7bb07d0b3097374265f6dbbcfada_s.jpg

そんなわけで今日は、高校生の親としての子どもへの接し方と私の気持ちについて。

節約とは関係ないお話しでごめんなさい。


sekiseiA002.pngokame002.png

スポンサーリンク


【彼氏ができました】
「あのね、お母さん・・・。・・・彼氏ができました。」
突然娘にそう言われ、運転中の私は、娘がどんな顔をして話しているのか確認できず、しかも即答できずに、どもる・・・。

「えっ・・・!そ、・・・そーだったの!?」

まさか娘から「彼氏ができました」報告を受けようとは、夢にも思わなんだ。

そう言われて思い返せば、2~3か月前から娘は家でもよく鼻歌を歌うようになりました。
いや、もともと歌は歌う子ですが、その歌い方が妙にウキウキした感じと言いますか、楽し気と言いますか・・・。

ははーん。
そういうことだったのね・・・と、いまさらながら思ってにんまりする私。

部活のみんなと初詣に行ったというのも、実は彼氏とだった・・・と聞いて、「ああ、そーですか、そーですか」と、冷やかし半分、あきれ半分。
しかし、ちょっとばかりうれしかったりもする不思議な気持ち。

16歳。女子高生。
そりゃ、恋もしますわね。
正常な成長過程だわね。

そう思う反面、娘が確実に一歩一歩、親から離れつつあるということを感じては、これまたどこか寂しい気持ちになったりして。

子どもの成長に、親があわてて後をついていく。
今、まさにそんな心境なんです。

【反抗期がない】
大学生の長男、次男、そして現在高校生の長女。
3人の子どもたちは、反抗期がなかったような気がします。

強いて言えば、次男が小学生のころが、一番反抗的な態度をとっていて、手を焼いた記憶はありますが、中学生になるころにはすっかりおとなしくなりました。

よく反抗期のない子どもは、内に蓄積した思いがあるから、後になって爆発する・・・・なんて聞きますが、果たしてどうなんだろう。
20歳を過ぎた長男に
「○○(長男の名前)って、反抗期がなかったけど、なんで?」と聞いたことがありますが
長男の答えは
「特に反抗する理由がなかったから」

反抗期があるから良いとか悪いとかではなく、その時々に子どもにきちんと向き合えるかどうかが、大事なのではないかと思っていますが、こればっかりは答えはわかりません。

だって、この先3人の子どもたちがどう生きていって、それが良かったのか悪かったのかは、子ども本人にしかわかりませんものね。

e7e556fee28f6057e65d4f1a6d1b0717_s.jpg

【高校生のころ母が嫌いだった】
そんな私自身も、反抗期らしい反抗期はなかったと思っています。
というより、怖くて親には逆らえなかった・・・・というほうが正しい。

父は、私の意思を尊重し育ててくれましたが、母はとにかく自分の価値観がすべて。
だから母に自分の考えを述べようものならば、頭ごなしに反対されて怒られて否定されて・・・、だから私は子どものころから、表面上は母に逆らうことなく生きてきたような気がします。

中学生のころ、初めてラブレターをもらいました。
相手は、好きでも嫌いでもなんとも思っていない男子でしたが、それでもラブレターをもらってうれしかったなぁ。

あ・・・?
今はラブレターなんて死語ですかね?


そのラブレターが、ある日母に見つかって、こっぴどく怒られます。

そんなミーハーなことしている場合か!
そんな浮かれている場合か!

鬼のような形相の母に怒られながら、内心(うるせーよ!別につきあってるわけでもないし、手紙をもらっただけじゃん!)と猛烈に腹が立ったのに、当然ながら言い返せるはずもなく・・・。

だいたい、母が私の部屋に勝手に入って、勝手に机の中を開けて、勝手に手紙を読んだってことが、信じられないくらい悔しかったのに、それすら言い返せなかった私。

高校生になった私は、母に隠して、母に内緒で遊びにいくようになってました。

親が頭ごなしに怒ると、子どもは親に隠れてコソコソ何かをするようになる。
だけど、自分ではやっていいことと、やってダメなことはちゃんとわかっているんですよね。
でも、親が信用してくれないから、隠すようになる。

私が実体験で学んだことです。

高校生のころ、私は母が大嫌いでした。

【子どもへの接し方】
中学生、高校生にもなれば、子どもは自分の意思を持ち自分の考えで歩いていくようになります。
自分のお腹の中から生まれた子どもなのに、自分とはちがう人格を持った一人の人間です。

幼少期は、親が子どもにある程度道を作ってやることも必要ですが、自分の意思を持つようになった子どもは、自分の足で歩いて行ける道を自分で探すようになるのです。
そうならなくては、困ります。

いつまでも子どもの道を親が切り開いているようであれば、いつか子どもは必ず路頭に迷います。
親は、いつか必ず先に逝ってしまうのだから・・・。

もう私は自分で生きていける。
そんな風に勘違いしやすいのも高校生のころ。
経済的にも社会的にもぜんぜん未熟なのに、まるでこれまで自分の力で生きてきたかのような錯覚にすら陥る。
私が高校生のころ、そうであったように。

高校生の子どもへの接し方は、適度な距離感と見守る姿勢。
必要以上にあれこれ聞かないこと。
あくまでも私の場合なんですけどね。

子どもが話したいことがあれば、自分から話してきます。
これも、あくまでもわが子の場合なんですけどね。

・・・にしても、まさか「彼氏ができました」報告されようとはね・・・。

【ヘリコプター・ペアレント】
大人にならなければいけない年頃の子どもに、頭上を旋回するヘリコプターのように寄り添い、トラブルが起きたら“介入”してくる親のことを「ヘリコプター・ペアレント」と呼ぶそうです。

モンスター・ペアレントならぬヘリコプター・ペアレントは、アメリカで社会問題になっているそうですが、日本でもこういう親って少なからずいますよね。

過干渉・過保護・過管理。
子離れできない親の象徴だそうですが、子どもが小さいうちはヘリコプター・ペアレントもありじゃないかな・・・って私は思うのです。
問題なのは「大人にならなければならない年頃の子ども」ということ。

子どもが高校生、大学生になったら、ヘリコプター・ペアレントでは困ります。
そうね・・・。
私が理想とするのは「ベースキャンプ・ペアレント」ってところでしょうか。

子どもが何か困ったときには、いつでも受け入れてあげられる体制を整えたベースキャンプでありたい。
子ども自身がベースキャンプに帰ってきて、相談するのもありだし、例えベースキャンプに戻らなくても、いつでもそこに在るという安心感が与えられれば、それでいいと思っています。

もっとも、子どもが大学生になって親元を離れたら、自然と目は行き届かなくなりますから、ヘリコプター・ペアレントでいるのは難しいのですけどね。

先日、久々に部活も休みになった休日、娘をバス停まで送り届けました。
彼氏とバスに乗って、ちょっと遠出のデートだそうで。

「バス停の手前でおろして」という娘を車から降ろした私は、そのまま走り去るふりをして、信号を超えた交差点の向こうで、張り込みデカのように娘を遠くから見張っていました。

いえね・・・。
もし、彼氏がバス停に現れなくて、娘がひとりぼっちに取り残されたらかわいそうだと思ったからですよ。

乱視の目には、遠くのバス停がぼやけてよくわからなかったので、しまいには眼鏡をかけて見ていたわけですが、到着したバスに彼氏らしき人物と娘が乗りこむ姿を確認して、一安心。

ひょっとして私は、ヘリコプター・ペアレント・・・?

まだ高校生の娘だもの。いいよね。
娘にバレたら、「うざい」と言われそうだけど・・・。






sekiseiA002.pngokame002.png

当ブログは「空と花の色」へ引っ越しいたしました。


スポンサーリンク



にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ

Category : 高校生
29 2016 | 11 comments 

-11 Comments

きなこ says...""
そらはなさん おはようございます。
いつもお役立ち情報満載で、知らない事ばかりの私にとっては、ブログが楽しみのひとつになっています。

娘さんのお話、とても微笑ましいですね。彼氏が出来たと報告するあたり、とても素直で可愛らしいお子さんなんだろうな〜と想像しました。
そらはなさんの娘さんへの想いや、高校生の時の母親への想い・・・
いまの私に響く内容でした。

我が家の中学生男子2人も、反抗期っぽい時期がなかった(長男は少しありましたが)ので楽でしたが、小学生の娘がバリバリの反抗期を迎え、ついつい私もイライラ。
もっと柔軟に対応したいのですが、なかなかそれも忍耐です。
そんな時に見た日めくりカレンダーの言葉にハッとさせられました。
「子は産むも心は生まぬ」
まさにその通りです。
子供が成長する過程だと思って、今は耐えながら(笑)見守るしかないですね。
2016.01.30 10:43 | URL | #- [edit]
しっぽ says...""
反抗期のあった方が良いかどうかについては諸説あるのでしょうが、親が子供の気持ちをどのくらい見極めているかによるのかなぁと感じています。親の価値観を一方的に押し付けていれば、そりゃ反抗したくもなるでしょうしね。

だからといって子供に迎合するのも違うだろうし、その辺りが難しいところですよね。

それにしてもうちの息子達は彼女の影もなく、親から離れていくのはさみしいけれど、いつまでも側にいられてもねーと思うこのごろ(笑)

2016.01.30 11:27 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: きなこさんへ"
こんにちは♪
息子さん、高校受験でしたね。
体調万全で望めるといいですね。
そして春から高校生♪大変なこともあると思いますが、息子さんが楽しい高校生活を送れることを願っています。

「子は産むも心は生まぬ」
身に染みる言葉です。子どもには子どもの人生がありますもんね。
子育て期間は、過ぎてしまえばあっという間ですが、その渦中にあるときは、いらいらしたり悩んだり。
子どもを一人の人間としてではなく、自分の言うことをきく分身のように思うから、ダメなんでしょうね。
うちの母にも、誰か教えてほしかったなぁ・・・なんてね(^-^;
母も年老いてずいぶん丸くなりました。
これからくる親の介護でも、最後まで親を尊重してつきあっていけたらいいな・・・と、最近思っています。
2016.01.30 15:23 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: しっぽさんへ"
子どもとの付き合い方って、親も初めての経験となるわけですから、日々あれこれ考えながら親も成長していくのでしょうね。
息子さんたち、本当に彼女の影、ないですかー?(#^^#)
案外、親がわからないだけかもしれないですよー。
私も、親にはひた隠しに隠していましたから・・・。

子どもが何か新しい道へ進むとき、ついつい自分の考えを言ってしまいがちですが、親の価値観と子どもの価値観はちがいますもんね。
私も押し付けにならないよう気をつけなくては・・・。
2016.01.30 15:29 | URL | #- [edit]
タートル says...""
うわぁ…なんだか読みながら頬が緩んでしまいました。
娘さんとそらはなさんの関係はステキだなぁ…。
小5の長女と、微妙な思春期緊張状態に入っていて、中学経て高校生ぐらいになったら、どうなるんだろうな、と思ったりします。

彼氏なんて、私、どんな反応しちゃうかなぁ。

小2の末っ子が先日、好きな男の子宛のラブレターを読んでくれましたが「つきあってください」のくだりがあり、小2のつきあうってなんだ!?とツッコミまくってしまいました。イヤな母ですね(笑)。

子どもとの距離の取り方、小学生であっても悩みます。付かず離れず…難しいですね…。今はとにかく可愛がる、なのかな。
2016.01.30 15:31 | URL | #- [edit]
Akiko says...""
こんにちは。本日の記事、とても共感しました。私の子供は、まだまだ2歳と0歳ですが、いつもそらはなさんのお子さん達との関係を、素敵だなと思っていました。私も高校生の頃は、母親が大嫌いで、まさしくそらはなさんのような干渉を受けていました。日記も、しょっちゅう読まれて叱られていました。そらはなさんも同じような状況がありながら、お母様とは違った考え方をされているようで、私もそうありたいと思いました。ベースキャンプのような存在、参考にさせて頂きます!
2016.01.30 16:19 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: タートルさんへ"
あはははは(^◇^)
ほんとに、小2でつきあうって、なにをするのかなー?
でも、都会のお子さんは、ちがうのかなー?

今はとにかく可愛がる!それでいいと思います(^^)
だって、中学生、高校生になったら、とにかく可愛がるってことができなくなりますもん。
子どもに対する接し方も、子どもの成長とともに親が変えていかなければならないんでしょうね。
2016.01.31 14:07 | URL | #- [edit]
そらはな says..."Re: Akikoさんへ"
こんにちは。
お子さん、まだ2歳と0歳ですかー。
かわいい盛りですね(^^♪

で、Akikoさんも、高校生のころお母さんが嫌いだったのですね。
よかった・・・。私と同じような方がいらして(-_-;)
母親との付き合いも、年齢とともに変化してきて、80歳を過ぎたうちの母は、昔に比べてずいぶんまるくなりました。
それでもいまだに、母の前ではちょっとだけ緊張するんですけどね・・・。

わが子たちには、そういう思いはさせたくないものです。
2016.01.31 14:11 | URL | #- [edit]
アコ says...""
はじめまして、いつもblogを拝見しています。素晴らしい人生設計とお子様への深い愛に感銘しております。
私自身も、子供を愛し、尊重し、育んできたのですが、20歳を迎えた次男の事で大変悩んでいます。小学生の時から、野球を始め中学もグラブチームに入り、高校も強豪高校を選び、親子共に野球に奮闘してきました。大学も野球で行く事も決まっていたのですが、間際になり、消防士になりたいという本人の希望があり、急遽消防士を目指す専門学校に進む事になりました。しかし残念ながら二時試験で不合格となり、来年もチャレンジすると口では進路を語るものの、家で塞ぎこんでいます。連日学校の先生からは、今から頑張らないと、6月、9月の試験に間に合わない!と心配してくださる電話があるのですが、本人は、級友たちが合格し春休みを今満喫している中で、個人的に授業を受けにいく気力がなくなっています。気持ちがわかるだけに、主人も私もあまり言葉をなげかけず、温かく見守る態勢でいますが、あせりもあります。
個人的な相談で申し訳ございませんが、ご意見を賜りたくて(;_;)よろしくお願いいたします。
2016.02.04 11:39 | URL | #3GbqyUSk [edit]
そらはな says..."Re: アコさんへ"
はじめまして♪
人さまにアドバイスをするような立場ではないので、恐縮ですが・・・、私がアコさんの立場だったらどうするかなぁ・・・って考えました。
消防士の学校、超難関ですよね。倍率も10倍とも20倍とも聞きます。
大学進学が決まっていたのに、消防士を目指すなんて、次男さんの固い決意があったのでしょうね。
だからこそ、不合格になってしまったことが、次男さんにとって、どんなにつらかったことか。
でも、親や周りがいろいろ言っても、やるのは次男さんでしかないのですよね。
急かすのではなく、温かく見守ってくれるご両親が傍にいることで、次男さんもものすごく幸せだと思います。
自分のことは自分で一番よくわかっていますもんね。
いずれ自分で決断して動き出すことがくると信じて、今はやっぱり待つしかないのかなぁ。

親として、焦る気持ちもとってもよくわかります。
いつものようにおいしいご飯を作って、いつものように接して、そして月の始めに今後の方向性をあらたまって聞く。
私だったら、こうするかなぁ・・・なんて、考えました。

アコさんが、わが子を「愛し、尊重し、育んできた」と言えるのですから、親としての役目は十分に果たしていると思いますよ(#^^#)

2016.02.04 23:55 | URL | #- [edit]
アコ says...""
お返事ありがとうございました。
突然の相談にもかかわらず、本当にありがとうございました。心からお礼申し上げます。寄り添いながらも、月のはじめにこれからの本人の方向性、思いを聞いてみたいと思います。本当にありがとうございました。
これからも、素敵なblog楽しみに拝見致します。遠く離れた関西から応援しています☺️ありがとうございました。
2016.02.05 01:52 | URL | #- [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。