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食料品に軽減税率って必要なの?とつぶやいてみる

お酒や外食などを除く食料品全般に軽減税率が導入されるようです。
食料品などの消費税は8%に据え置きってことですね。

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食料品の税金が2%上がらなくてよかった!
なんて、心底喜んでいる場合だろうか。


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【庶民の食費の2%】
軽減税率。
消費者にとっては増税の痛みが緩和され、家計には優しくなります・・・って、そう言われてもいまいちピンとこないのは私だけでしょうか。

例えば我が家の場合。
お酒はほとんど飲まないし、外食もほとんどしない。
1か月の食費は、40,000円以内。

仮に食料品に4万円なら、10%の消費税は4,000円。
8%の消費税なら3,200円。
その差、800円。

この800円分が毎月お財布にやさしい軽減税率ってことなんでしょうけど、ちょっと微妙な金額だなぁ・・・と思ってしまいます。
いえ、決して800円をバカにしているわけではありません。
800円だって、1年間では9,600円になりますもんね。

9,600円といったら、劇団四季のチケットが買えるんですもんね。

だけど・・・。
軽減税率で目先の800円に喜んでいいのだろうか。

【消費税の使い道】
消費税増税分の使い道としては、年金や医療などの社会保障の安定化と充実に使うとされています。
つまり消費税増税分は、私たちの将来の年金や医療保険を支えるものなんです。

しかし、食料品の軽減税率により、1兆円の減収だと騒がれているではありませんか。
目先の毎月800円の減税により、将来は年金がどんどん先延ばしにされたり、医療保険の負担が3割よりもっと増えたりはしないのかなぁ。

私ですら、そういう危機感を持っているのに、国のエライ方がわからないわけないですよね。

少子高齢化で日本の人口が減っていくのなら、税金収入だって減るのは当たり前。
ならば、消費税増税もある意味しかたがないと思っていたのですが、食料品だけ8%のままって、どうなんだろう。

0か10なら、0のほうがいいに決まっている。
でも8か10なら、10にすることで将来の不安が少しでも軽減されるなら、10でいい。

目先の8%に据え置いていて、そう遠くない将来に、やっぱり年金払えないから消費税は20%にします・・・なんてことがないことを祈ります。

【反面教師】
しかし私は、そんな軽減税率を反面教師にしたいと思います。

限られた収入なのだから、老後破産にならないよう、8%の据え置く税金に小躍りすることのないよう、今まで通り、今まで以上に無駄を省いた暮らしをしていきたい。

いずれ食料品の消費税が10%になったときに、あわてないよう、毎月800円分の節約に努めよう。

とか言いつつ、食料品のほとんどをイオンで買っている私にとって、毎月2,000円分くらいのwaon電子マネーをいただいているのも、立派な節約なっているんですけどね。

⇒waonポイント年間2万円以上 2か月に1度のイオンネットスーパー定着へ

毎日の食費の無駄を省いて、将来の年金生活に備えるべく、自分の家計は自分で守るしかないのですよねぇ。

というわけで、
今、軽減税率って本当に必要なのかなぁ・・・・と、つぶやいてみました。





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当ブログは「空と花の色」へ引っ越しいたしました。


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Category : お金の話
14 2015 | 0 comments 

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